不倫パートナーとスポーツ感覚でSEXを楽しむ

はじめに　

私は40歳の既婚男性です。とにかく性欲が強く日中の意識のある時は8割方エロいことを考えています。　　

仕事をしていても、役職者として真面目な顔で女子社員と話しながらも、頭の中ではその女子社員を…という感じです。

自分は少しおかしいんじゃないかと考えたこともありましたが、今では開き直ってマッチングアプリや不倫パートナー掲示板で見つけた何人かのセフレとセックスを楽しんでいます。

A子との出会い

ここ一年くらいの間で最も印象に残っているA子とはマッチングアプリで出会いました。身長160cmくらいの細身のCカップでショートカット、よく笑う可愛らしい35歳です。

旦那さんとはうまくいっているけど、やはりセックスが物足りなくて不倫をしているとのことでした。

月に多くて3回くらい、A子がしたいときに私に連絡が来て会うという感じでした。

A子の恥じらいを捨てた性への欲求

やはり女性は35歳くらいになると性に貪欲です。A子は恥じらいを捨てたかのように、私のムスコをくわえて離しません。

また、挿入されながら電マを使われることが好きで、2時間のホテル滞在中に10回近くイクこともありました。

そして、私もA子の性欲にやられて帰りはいつもグッタリしていましたが、途中の車の中で家で待つ妻ともヤリたくなってくるのです。

A子と会っていたことがバレないように、帰宅早々シャワーを浴びたら、早速今度は妻を抱きます。

さっきまで抱いていたA子の感触と妻を比べながら楽しむのです。

ムスコを通じて感じられるA子と妻のマンコの感触の違いや、フェラをする唇の感触などを比べながらとても興奮するのです。

ある休みの日にA子と妻の間にもう一人とセックスして、妻が本日3人目という時がありましたが、とても興奮したのを覚えています。

A子も私もセックスはスポーツ感覚

A子がよく言っていた言葉で印象的なものがあります。

「こういうのって大人の遊びよね〜」

というもので、A子にとって私とのセックスは本当にスポーツ感覚の遊びだったし、私もそうでした。

A子は普段は旦那さんにお願いできないようなことを私に求めてきて、新しい刺激や興奮を得ていたのです。

そして、A子と私はセックス以外では一度も会ったことがありませんし、その気もありません。純粋にセックスを楽しむパートナーとして成り立っているのです。

私の持論に女性の方が男性よりも性に対しての欲求が強いし、肝っ玉も座っているというものがあります。

私は3pや4pといった複数プレイの経験も何度もあるのですが、女性は一度に多くの男性に抱かれて大体みんな満足しています。

また、普通のどこにでもいる主婦や女の子に聞いても、複数プレイに興味があると答えたりします。

病気や望まない妊娠などと隣り合わせなので、十分に気をつけなければなりませんが、セックスに対するハードルが下がり、みんなが楽しくセックスを楽しめる世界が来ることが理想です。

まだまだたくさんいるはずのA子のような女性との出会いを求めて、今日も不倫パートナー掲示板を利用します！