退屈な日々を変えるために不倫パートナーを作ってみた

私は建設業なので、周りが屈強な男性ばかりになってしまい、花がない毎日を送っています。

しかし、セックスの相手が妻だけという生活には、不満がありました。

妻とは不仲ではありませんが、ずっと相手が同じだと飽きてしまいます。

刺激が欲しくなった私は、出会いの機会を作るため、不倫パートナー掲示板を利用してみました。

不倫相手を求める女性が多く登録しているという噂を聞き、目的を達成できると思ったのです。

その結果は、非常に満足のいくものでした。

同じく刺激を求める人妻と、うまく関係をもつことができたのです。

意外なほどスムーズ！同じ目的の女性を発見！

初めて掲示板を利用するときは多少不安もありましたが、登録してみると、すぐに相性の良さそうな女性が見つかりました。

夫とのセックスにすっかり飽きているという、同じような境遇の人妻がいたのです。

性格が少し幼い感じで、私より年下な点も好みでした。

写真の笑顔も悪くない雰囲気だったので、さっそくメッセージのやり取りを始め、デートに誘います。

すると、相手も刺激を求めていたためか、かなりスムーズに会えることになったのです。

不倫パートナー掲示板には、他にも欲求不満な人妻がたくさんいて、「より取り見取りだな」という感想をもちました。

それぞれに事情があり、目的も微妙に違うのでしょうが、不倫相手を求めている既婚女性が意外に多いことは、嬉しい発見でしたね。

待ち合わせ場所に現れた相手の女性は、写真よりも可愛らしく見え、私はその時点でかなり興奮していました。

20代後半の人妻とセックスするのは久しぶりで、前日からワクワクしていたのです。

まずは、女性の希望でお手頃な値段の寿司屋に入り、食事を済ませます。

そこで雑談をしたところ、旦那さんがセックスに積極的でなく、マンネリ化しているのだとか。

私と同じで、夫婦仲はそれほど悪いわけではないものの、セックスに関しては物足りない日々を送っていたようです。

そんな話を聞いたら、私もがんばらないわけにはいきません。

店を出たあとは、さっそくラブホテルへ移動し、彼女の欲求を満たしてあげることにしました。

部屋に入るとすぐに熱い抱擁を交わし、服を脱いでいきます。

軽い愛撫だけでもかなり濡れたところを見ると、やはり彼女も飢えていたのでしょう。

頃合いを見てゴムを取り出すと、彼女から意外な提案が。

「生でいいですよ、外に出してくれれば」

嬉しいリクエストにますます興奮した私は、むしゃぶりつくように覆いかぶさり、思う存分久しぶりの快感を味わったのです。

すぐ出てしまうかとも思いましたが、思ったより長めに楽しむことができ、深い満足感がありました。

彼女のお腹の上にたっぷりと出した自分の精液も、心なしか喜んでいるように見えたものです。

セックスに満足はできたものの、女性の性格が若干わがままな点は、少し引っかかった部分です。

私は食事する店をファミレスにしたかったのですが、「それでは嫌」ということで、仕方なく安めの寿司屋に変更しました。

その後も何度か会って楽しみましたが、「性格はあまり合わないかもしれない」と思ったので、長く関係を続けることはしませんでした。

しかし、不倫パートナー掲示板があるので、特にがっかりはしていません。

無料で利用できるこの掲示板には、新しい出会いがまだまだ待っていそうです。

今後も続けて利用し、日々のストレスを解消していきたいと思います。